2018年03月03日

縁の下の力持ち

どうも。結局バレンタインデー過ぎて

売れ残りの安売りチョコを買って

チマチマ食しているおくさんです

 

 

 

歌劇ザ・レビューハウステンボスの劇団生の大変さに自分なりのエールを送ってきましたが

前回の話はこちら

ふと思うことが

 

 

夜遅くにミューズホールで稽古(舞台稽古)する

ってことは

本番のような流れで練習するわけで

もちろん

音響、照明なども本番さながらにあるのです

 

劇団生は自分達ではそれらをやることはできないので

ハウステンボスのスタッフがやっています

 

ということはスタッフさん達も

遅くまで稽古にお付き合いしてるのです

音楽や照明のタイミング

どこにどのようにライトを当てると美しく見えるか…

それらを演出家の方と打合せして

本番には間違いがないよう頭に叩き込む

 

そして次の日には朝から出勤です

サラリーマンですから(;´д`)

 

相当大変だと思います

 

 

スタッフさん達は歌劇団のお仕事だけではありません

 

パレードに出たりミューズホール以外でも働かれています

もしかしたら歌劇団のグッズやパンフレット作成などの仕事も

されているのかも知れません

 

 

そんなことを考えるとパンフレットの発売が遅い!なんて

文句も言えないですね

 

むしろ毎日の公演お疲れさまです(*^^*)

って感謝です

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でもやっぱりパンフは初日にあってほしいし

深夜稽古がなくなるといいですよね

そのへんが今後良くなってくるといいと思います

 

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炭火ホルモン壱
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