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たまには歌劇ザ・レビュー美音ふうちゃんの話でも…
有料放送「宝塚スカイステージ」を契約して見るほど宝塚歌劇団も好きなのですが、長崎県佐世保市のハウステンボスにも歌劇ザ・レビューハウステンボスと言う名の歌劇団があり、年間パスポートを買って、時間を作ってミューズホールまで観に行っております。
最後列でも13列目、宝塚大劇場に比べるとミューズホールは350席程度の小さな会場ではありますが、手を伸ばせば届く距離で本格的なショーが毎日4公演されています。
楽屋とミューズホールが約200m離れており、公演前、公演後に歌劇メイクをした団員さんが移動している所を見る事ができ、話しかけたり写真を撮る事も可能です。
私は男。娘役さんが好きで、初めて声を掛けた当時はハウステンボス歌劇学院生だったチームシャインの希咲遥花ちゃんと、
初めて写真を撮らせてもらったチームフラワーの美音ふうちゃんを中心に応援しております。
現在ハウステンボスで公演中の「愛に恋う~カルメンより~」は19世紀の西洋が舞台の物語。
今回は美音ふうちゃんに的を絞ったキモ~イ目線のブログです。
オープニングの後、酒場で踊るチョッとあばずれた踊り子の役をやっておりますが、ミューズホールの最前列A15の席は美音ふうちゃんファンには神席です。
踊り子のシーンで手を添えて息を「ふーっ…」とかけるようなシーンがあるのですが、A15では誘惑するような目線で目が合い、こちらに向かって「ふーっ…」として貰えます。
コアなファンは目が合う事より、耳を傾けたりする人が出てくるのではないかと心配です。
ショーの最後の歌「夢の扉」の時は舞台を下りA15の正面に立って歌ってくれます。
出待ちで写真を撮る事はあっても話をする事はほとんど無いのですが、「ふうちゃん!先程はふーっ…頂きました」と声を掛けました。
…笑ってくれたから大丈夫だと思います。
舞台衣装で記念撮影が出来るのも歌劇ザ・レビューハウステンボスの魅力です。
舞台毎にメンバーや衣装、ポーズも変わるので、観に行く機会がありましたら、最初は恥ずかしかったりしますが勇気を出して撮ってみてくださいね。
1月は歌劇ザ・レビューハウステンボスにとって恒例のチーム大シャッフル大会。
1月17日は碧海澪、海夏人蒼馬、星月りおん、天乃愛理が愛に恋う~カルメンより~の初日です。
個人的にこのコンビは大好きなので
とても楽しみです。
役替わりもあれば観てみたい。
左の天乃愛理ちゃん、演技や歌を歌う時、雰囲気を出すのが上手い女優さんだと思います。
ハウステンボス歌劇学院・第1期生1位の実力が見たいです。
金曜日「きんちゃん」が一番に応援している男役・城月りおな君と初めてツーショット写真を撮っている姿を目の前で見て、その直後、城月りおな君とは10回目くらいの…?ツーショットを写真を撮ってみた(^o^)
人の女を盗った良い気分だぜ~なツーショット。
福岡県久留米市出身、オーディションで入団した3期生よりも実は後輩になる城月りおな君。
チームハートに行っても頑張ってください。応援しております。
久々に炭火ホルモン壱とは関係ないブログを書きました。
歌劇ザ・レビューハウステンボスは元宝塚歌劇団 月組 研ルイス(優雅)を中心に活動しております。
ハウステンボス歌劇団(歌劇ザ・レビューハウステンボス)の団員さんの中で長崎県内出身のメンバーは一人だけ。
約70人の歌劇団のメンバーは県外からオーディションやハウステンボス歌劇学院を卒業して活動しております。
全国から集まった女性たちが、日本の西端の長崎県佐世保市で頑張ってるのが嬉しくて、大好きで、時々ブログで書かせていただいております。
ブログに1日2000アクセス以上あるので、本日のblogは誰が読んでも分かりやすいように書きました。
ファンが少しでも増えて、炭火ホルモン壱のお客さんが増えて、あわよくば歌劇団のメンバーがお客さんとして来てくれたら嬉しいなぁ~なんて期待も込めてブログを書きました。
ハウステンボスには16日の火曜日、チョットだけ出現する予定です。
気になる方は炭火ホルモン壱にもご来店お待ちしております(^.^)(-.-)(__)
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炭火ホルモン壱
住所:長崎県北松浦郡佐々町松瀬免2-1
TEL:0956-62-3836
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