というわけでやっとＫＫ７３３５～アンドロイドの涙

勝手気ままに感想＆見どころ？

細かいところを語ってみようかな、と

人型アンドロイドが普及して人間関係が希薄な世界

憎しみや争い、分かり合うこともない…

平和かもしれないけどちょっと寂しい

 

人間だけのパーティーがあったり

その中にアンドロイドが混ざってたことに怒ったり動揺する人達は

アンチアンドロイドなのかな？

人が集まればやっぱりもめ事が起きちゃってますね(ﾟДﾟ;)

 

ストーリーは愛や思いやりがあふれていて

心がほっこりします(o^―^o)ﾆｺ

 

衣装もかっこよくて華やかで可愛らしくて

とっても心踊んです(^^♪

 

 

最初のシーン

ここはダンスやフォーメーションがとにかくカッコいいけど

特にお気に入りは

 

♪いつかの誰かが果てしない時間　思い描いた未来のかけら～

の後のピョンピョン跳ねながらターンするところ

♪gate to the future～て唄いながら

はやとさんの後ろにさえさんが立って絡むような振付

 

もう始まったときからカッコいい～♥て

終始ニタニタが止まらないんですけどっ

 

 

お芝居も見どころ満載だけど注目してほしいのは

 

深佳さえさん演じるアンドロイドのソフィア231

 

表情がくるくる変わってとっても可愛らしいんです

転んだあと小股でちょこちょこ歩くとこ

ケントにエスコートされてキャッ(/ω＼)て小躍りするとこ

楽しく踊っていたのにはぐれて

「ごしゅじんさま～」(つд⊂)ｴｰﾝ

てなってるところ

 

キュン死に必至。さえさんキュートです

 

 

はやとさん、さえさんコンビは安定の美しさです。

が、しかし

 

魅惑のバラのはやとさんはエロいのです

 

デュエットダンスでさえさんの身体に

触れるか触れないかの距離でなぞる

はやとさんの手

目線

 

激やばす！！！(；・∀・)

 

凛々しく美しいバラたち（娘役さん）も超素敵なんですけどね

もっといろいろ書きたいけど長くなったのでこの辺で…

 

ぜひぜひハウステンボスミューズホールで

ハウステンボス歌劇団の魅力に触れてくださいませ。

そして炭火ホルモン壱のてんちょー夫婦と

焼肉食べながら語り合いましょ～

（さりげなく？宣伝）