体調不良のはずの奥さんも付いて来ています

 

物語、レビューショー、演出(決闘のシーンは微妙だけど)、４５００円の料金以上の満足感を与えてくれる作品です。

 

第３場　サランダの港町の元気よく歌っているシーンは明るくノリも良くて大好きで、第５場の過去の出来事のシーンでは念の為、ハンカチのご用意を！

エドワードの子供時代を朝陽まうさんって新人さんが演じているんだけど彼女の演技、表情がすべてにおいて素晴らしい。

 

物語としても面白いし、どの景も見どころ満載だし、この世界観で輝いて生きている団員さん１人１人を観てほしい。

 

そして、希咲遥花ちゃんの色気のなさっぷりは最高です。

手のひらをよく見ると結婚線が２本ある

ぜひ、写真を指で広げて見てください。

 

レビューショーで目を引くがこの人

男役はあまり注目しないのですが煌月りお君ってスタイルや姿勢が良くていつかはトップになる逸材かも？って思いました。

少しだけ紅ゆずるに似ている気が…(左上の男役の人です)

 

福岡市東区にあるアイランドアイの歌劇ザ・レビューシアターにて７月２７日まで上演されますが、この作品は福岡で観るのが最高だと思われます。

８月８日からハウステンボスで観る事も出来ますが、ミューズホールの装置で、この世界観を表現出来るのか心配です。

時間がある方は福岡で一度観てみてください。

 

それにしても色気のない希咲遥花ちゃんは最高です！(本人はこのブログを読んでいるだろうか？一応、褒め言葉です)

 

スタッフの優加桜さんが引き当ててくれました。

ありがとね(^^♪

 

おっちゃんの頭、邪魔やなぁ〜(笑)

 

炭火ホルモン壱

７月１６日の木曜日、１７時から営業します

皆様のご来店お待ちしております_(._.)_